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欧文書体 その背景と使い方  

欧文書体 その背景と使い方
   
2,200円(税込)
   
[著者] 小林章
[出版社] 美術出版社
[発行年] 2005年
[状態] B ジャケット付・少スレ
[コメント] 代表的な欧文書体30書体の解説とその適切な使い方、カンマやイタリックなど、欧文特有の組版ルールなど、デザイナー必須のテクニックを紹介した書籍。
目次
推薦の言葉 Hermann Zapf
推薦の言葉 Adrian Frutiger
第1章 文字のなりたち
1-1 最初の一歩
1-2 コンパスと定規でローマ字はできない
1-3 理屈で割り切れない世界
コラムタイプ・ディレクターの眼
第2章 欧文書体を知る
2-1 用語の解説
2-2 フォントの中身
2-3 頼りになる定番書体
2-4 悪い書体は無いが、悪いフォントはある
2-5 いろんなガラモン、いろんなカスロン
2-6 恥をかかないための組版ルール
コラムタイプ・ディレクターの眼
第3章 欧文書体の選び方
3-1 時代を軸に選ぶ書体
3-2 お国柄を軸に選ぶ書体
3-3 雰囲気を軸に選ぶ書体
3-4 フォント検索ツール活用術
第4章 欧文書体の楽しみ方
4-1 ひとクラス上の使い方
4-2 スクリプト体を使いこなす
4-3 作り手と使い手のスペーシングの微調整
4-4 書体を活かす使い方
4-5 文字でない書体: パイフォントと飾り罫
コラム タイプ・ディレクターの眼
第5章 欧文書体の作り手から
5-1 名作をさらに良くする
5-2 タイプ・ディレクターの思うこと
5-3 私の書体の紹介
コラム タイプ・ディレクターの眼
第6章 これから学ぼうとする方に
6-1 日本人が欧文書体のデザイン?
6-2 コンファレンスに出かけよう
6-3 欧文書体を作ろう
あとがき: 読者のためのタイポグラフィ
参考文献
書体索引
人名・社名索引
用語索引

サイズ:25.6×18.3cm ソフトカバー 159ページ
ISBN:4568502772

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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