モデュロール2 ル・コルビュジエ

[著者] ル・コルビュジェ,吉阪隆正 訳
[出版社] 美術出版社
[発行年] 1953年
[状態] C 表紙ヤケ・少イタミ 天小口少ヤケ・少シミ
[コメント] ル・コルビュジエが、人体の寸法と黄金比から作った建造物の基準寸法の数列であるモデュロール(Modulor)について記した著作「モデュロール」の続編。
目次
おことわり
第1部
発言は使用者に
章1 序
章2 証拠
立証
討議
モデュロールの具体的応用
章3 異説
第2部
道具
章4 反省
タブーを離れて
しっかりした大地の上に
人々は見えていながら、盲目であることに悩んでいた
再び高さをもとう
章5 セーブル街35番地
空間と数
識別
a.算術的
b.組成的
c.図形的
建築
人間のごく近くに
自由芸術
章6 数え方
エピローグ
附録 機嫌のいいひとりごと
サイズ:14.7×14.7cm ソフトカバー 346ページ
[出版社] 美術出版社
[発行年] 1953年
[状態] C 表紙ヤケ・少イタミ 天小口少ヤケ・少シミ
[コメント] ル・コルビュジエが、人体の寸法と黄金比から作った建造物の基準寸法の数列であるモデュロール(Modulor)について記した著作「モデュロール」の続編。
目次
おことわり
第1部
発言は使用者に
章1 序
章2 証拠
立証
討議
モデュロールの具体的応用
章3 異説
第2部
道具
章4 反省
タブーを離れて
しっかりした大地の上に
人々は見えていながら、盲目であることに悩んでいた
再び高さをもとう
章5 セーブル街35番地
空間と数
識別
a.算術的
b.組成的
c.図形的
建築
人間のごく近くに
自由芸術
章6 数え方
エピローグ
附録 機嫌のいいひとりごと
サイズ:14.7×14.7cm ソフトカバー 346ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの