小住宅集 小さくても豊かな住まい 住宅建築別冊39
小住宅集 小さくても豊かな住まい 住宅建築別冊39
[編者] 建築思潮研究所
[出版社] 建築資料研究社
[発行年] 1990年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 戦後〜90年代までの30坪（100�屐北に�の小住宅-小さくても豊かな住まいを特集。
目次
「万丈庵」夢−原点としてのローコスト住宅 布野修司
小住宅再見
コアのある家・原邸 増沢洵
小住宅の設計メモ 増沢洵
牟礼の家 生田勉
栗の木のある家 生田勉，宮島春樹
ガラス越しの風景 太田邦夫
戦後小住宅図集／解説・編 石田信男
小住宅作例
町並みをつくる
私の家 阿部勤
たちばな台1−5通りと住まい
五十嵐さんの家・平田さんの家・中沢さんの家 小井田靖和設計室
足助町営桑田和住宅 現代計画研究所
共同して住まう
新座の家1・2・3 益子義弘
ホシカワ・キュービクルズ 黒沢隆研究室
成長する住まい
狛江の家 大庭慶雄
池田自邸 池田武邦・D．A．X．
分棟式
はじめの家・あとからの家 小西敏正
小島邸離れ 上松正直建築設計事務所
地下を生かす
東久留米の家 N設計質
コートハウス
調布の家 谷口宗彦・工学院大学谷口研究室
ワンルーム
大北邸 高須賀晋一級建築士事務所
狭小敷地に住む
桃井の切妻 石橋徳川建築設計所
YHT−HOUSE 横村宏＋横村隆子
三角の家 森永建築設計事務所
ローコスト
多古の家 高須賀晋
300万ハウス 吉柳満アトリエ
計画案RH−84 建築研究所ディテック
CH−イ号 石田信男
DON HOUSE DON工房
床座の住まい
仙台の家 連合設計社市谷建築事務所
奥沢の住宅 石田信男設計事務所
構法−鉄骨造の住まい
川越の家／光崎敏正
構法−コンクリート造の住まい
王禅寺K邸 高須賀晋一級建築士事務所
東山2丁目の家 石田信男
構法−ブロック造の住まい
手稲の三角屋根2 北海道建築工房
構法−混構造の住まい
みくまりの家 宮森洋一郎建築設計室
自力建設
八ヶ岳南麓・春
風工場 山谷明
移築再生
木曽三岳木工所・板倉の移築改造 木曽三岳奥村設計所
私の家と十字架 阿部勤
新座の三軒家 益子義弘
最小限住居と居住適正規模 黒沢隆
架構とライフサイクル 大庭慶雄
今，再びローコスト住宅を考える 石田信男
なぜいま小住宅なのか 吉田桂二
春風工場その後 山谷明
続・木曽物語 奥村昭雄
サイズ：29.6×21cm ソフトカバー 184ページ
[出版社] 建築資料研究社
[発行年] 1990年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 戦後〜90年代までの30坪（100�屐北に�の小住宅-小さくても豊かな住まいを特集。
目次
「万丈庵」夢−原点としてのローコスト住宅 布野修司
小住宅再見
コアのある家・原邸 増沢洵
小住宅の設計メモ 増沢洵
牟礼の家 生田勉
栗の木のある家 生田勉，宮島春樹
ガラス越しの風景 太田邦夫
戦後小住宅図集／解説・編 石田信男
小住宅作例
町並みをつくる
私の家 阿部勤
たちばな台1−5通りと住まい
五十嵐さんの家・平田さんの家・中沢さんの家 小井田靖和設計室
足助町営桑田和住宅 現代計画研究所
共同して住まう
新座の家1・2・3 益子義弘
ホシカワ・キュービクルズ 黒沢隆研究室
成長する住まい
狛江の家 大庭慶雄
池田自邸 池田武邦・D．A．X．
分棟式
はじめの家・あとからの家 小西敏正
小島邸離れ 上松正直建築設計事務所
地下を生かす
東久留米の家 N設計質
コートハウス
調布の家 谷口宗彦・工学院大学谷口研究室
ワンルーム
大北邸 高須賀晋一級建築士事務所
狭小敷地に住む
桃井の切妻 石橋徳川建築設計所
YHT−HOUSE 横村宏＋横村隆子
三角の家 森永建築設計事務所
ローコスト
多古の家 高須賀晋
300万ハウス 吉柳満アトリエ
計画案RH−84 建築研究所ディテック
CH−イ号 石田信男
DON HOUSE DON工房
床座の住まい
仙台の家 連合設計社市谷建築事務所
奥沢の住宅 石田信男設計事務所
構法−鉄骨造の住まい
川越の家／光崎敏正
構法−コンクリート造の住まい
王禅寺K邸 高須賀晋一級建築士事務所
東山2丁目の家 石田信男
構法−ブロック造の住まい
手稲の三角屋根2 北海道建築工房
構法−混構造の住まい
みくまりの家 宮森洋一郎建築設計室
自力建設
八ヶ岳南麓・春
風工場 山谷明
移築再生
木曽三岳木工所・板倉の移築改造 木曽三岳奥村設計所
私の家と十字架 阿部勤
新座の三軒家 益子義弘
最小限住居と居住適正規模 黒沢隆
架構とライフサイクル 大庭慶雄
今，再びローコスト住宅を考える 石田信男
なぜいま小住宅なのか 吉田桂二
春風工場その後 山谷明
続・木曽物語 奥村昭雄
サイズ：29.6×21cm ソフトカバー 184ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化（ヤケ・シミ等）はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの
