表象とかたち 伊藤熹朔と昭和の舞台美術

[編集] 永井美和子,塚田瑞穂,稲葉久実
[出版社] 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
[発行年] 2011年
[状態] B 表紙少シミ
[コメント] 舞台芸術分野に焦点を合わせ、伊藤熹朔デッサン画を中核に据えて、伊藤熹朔が影響を受けた明治時代の美術思潮、伊藤熹朔の活躍の足跡、伊藤熹朔以後の時代の舞台美術の三部に分かち、近代における最も偉大な舞台美術家の視点から、昭和の演劇史を俯瞰した展覧会の図録
目次
ごあいさつ
「父 伊藤熹朔」 伊藤弘子
「表象とかたち 伊藤熹朔と昭和の舞台美術について」 小石新八
図版・解説 第1章 新劇−“実験”としての舞台装置
第2章 新派・歌舞伎−“定式”との両立
第3章 音楽劇 “ものがたり”と装飾
伊藤熹朔略年譜
サイズ:18.2×25.7cm ソフトカバー 79ページ
[出版社] 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
[発行年] 2011年
[状態] B 表紙少シミ
[コメント] 舞台芸術分野に焦点を合わせ、伊藤熹朔デッサン画を中核に据えて、伊藤熹朔が影響を受けた明治時代の美術思潮、伊藤熹朔の活躍の足跡、伊藤熹朔以後の時代の舞台美術の三部に分かち、近代における最も偉大な舞台美術家の視点から、昭和の演劇史を俯瞰した展覧会の図録
目次
ごあいさつ
「父 伊藤熹朔」 伊藤弘子
「表象とかたち 伊藤熹朔と昭和の舞台美術について」 小石新八
図版・解説 第1章 新劇−“実験”としての舞台装置
第2章 新派・歌舞伎−“定式”との両立
第3章 音楽劇 “ものがたり”と装飾
伊藤熹朔略年譜
サイズ:18.2×25.7cm ソフトカバー 79ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの