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かぶく美の世界 絵は語る異端と享楽の浮世  

かぶく美の世界 絵は語る異端と享楽の浮世
   
[編集] 徳川美術館
[出版社] 徳川美術館
[発行年] 1997年
[状態] B 
[コメント] 「風流・過差」「婆娑羅」から命脈を承け継いだ「かぶく、かぶき」という言葉に代表される世相・風潮に注目し、わが国近世の黎明期ともいうべき慶長期から寛永期にかけての美術の様相を初期風俗画をはじめとする絵画作品を中心に紹介した展覧会の図録
目次
図版
面白の花の都 洛中洛外図と祭礼図
歌舞伎と四条河原のにぎわい
野外の遊楽
遊里の世界 邸内遊楽図
遊楽の主役たち
新風の絵巻 又兵衛の古浄瑠璃絵巻郡
かぶく美の世界 近世初期風俗画にみる十七世紀前半の美意識
作品解説
関連年表
主要参考文献
英文リスト

サイズ:25×26cm ソフトカバー 146ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの