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頼朝と重源 東大寺再興を支えた鎌倉と奈良の絆  

頼朝と重源 東大寺再興を支えた鎌倉と奈良の絆
   
1,650円(税込)
   
[編集] 奈良国立博物館, 朝日新聞社
[出版社] 奈良国立博物館, 朝日新聞社
[発行年] 2012年
[状態] B
[コメント] 治承4年(1180)の南都焼き討ちにより甚大な被害を受けた東大寺を再興すべく、大勧進となった俊乗房重源と、その最大の外護者として資金や物資の調達などを行った源頼朝の両者を軸に、運慶・快慶らの仏像、重源の思想が反映された宝物、再興の経過や当時の空気を伝える品々などを紹介した展覧会の図録
目次
総論 東大寺の鎌倉再興をめぐる信仰と美術
図版
第一章 大仏再興 仏法・王法の再生
第二章 大勧進重源
第三章 大仏殿再建 大檀越 源頼朝の登場 
第四章 栄西そして行勇へ 大勧進の継承
第五章 頼朝の信仰世界 鎌倉三大寺院の創建と二所詣
第六章 八幡神への崇敬
頼朝と重源ゆかりの神社

各論
作品解説
関連年表
関連地図
出品目録 

サイズ:29.7×22.3cm ソフトカバー 224ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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