長谷川等伯展 晩年水墨画の名作

[編集] 石川県七尾美術館
[出版社] 石川県七尾美術館
[発行年] 2006年
[状態] B
[コメント] 等伯晩年期に制作された作品に焦点をあて、加賀藩二代藩主前田利長旧蔵との伝承を持ち、「腕切りの猿」として名高い「枯木猿猴図」(龍泉庵蔵)や、襖二十面に雄大な四季の山水風景を描いた「山水図襖」(隣華院蔵)、白鷺と鳥の姿が生き生きと表現されている「鳥鷺図屏風」(川村記念美術館蔵)など、重要文化財三点を含む水墨画を中心に紹介した展覧会の図録
目次
ごあいさつ
変貌する長谷川等伯「松林図屏風」を挟んで 橋本綾子
図版
作品解説・人物解説
参考資料
謝辞
サイズ:29.7×21cm ソフトカバー 57ページ
[出版社] 石川県七尾美術館
[発行年] 2006年
[状態] B
[コメント] 等伯晩年期に制作された作品に焦点をあて、加賀藩二代藩主前田利長旧蔵との伝承を持ち、「腕切りの猿」として名高い「枯木猿猴図」(龍泉庵蔵)や、襖二十面に雄大な四季の山水風景を描いた「山水図襖」(隣華院蔵)、白鷺と鳥の姿が生き生きと表現されている「鳥鷺図屏風」(川村記念美術館蔵)など、重要文化財三点を含む水墨画を中心に紹介した展覧会の図録
目次
ごあいさつ
変貌する長谷川等伯「松林図屏風」を挟んで 橋本綾子
図版
作品解説・人物解説
参考資料
謝辞
サイズ:29.7×21cm ソフトカバー 57ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの