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日本のアール・ヌーヴォー1900-1923 工芸とデザインの新時代  

日本のアール・ヌーヴォー1900-1923 工芸とデザインの新時代
   
[編集] 東京国立近代美術館
[出版社] 東京国立近代美術館
[発行年] 2005年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] パリ万博が開催された1900年(明治33)から、関東大震災が起こった1923年(大正12)の時代に活躍した画家、図案家、工芸家、建築家たち(浅井忠、藤島武二、板谷波山、杉浦非水、橋口五葉、武田五一、藤井達吉ら)の作品により、アール・ヌーヴォーが日本におよぼした影響と、その後の広がりを紹介した展覧会の図録
目次
日本のアール・ヌーヴォー1900-1923 「新しい芸術」としての工芸 木田拓也
浅井忠のモダニティ 今井陽子
まぼろしのモダニティ 藤井達吉をめぐって 冨田康子
カタログ
日本人が見たヨーロッパ世紀末
日本のアール・ヌーヴォー

ブックデザイン
図案の革新
画家と工芸家
室内
琳派
写生
Life 生活/生命 日本のアール・ヌーヴォーのその後
作家解説
関連年表
主要参考文献
出品作品リスト

サイズ:24.2×19.2cm ソフトカバー 194ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの