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佐伯祐三とフランス ヴラマンク、ユトリロ、日本の野獣派  

佐伯祐三とフランス ヴラマンク、ユトリロ、日本の野獣派
   
[編集] ポーラ美術館学芸部
[出版社] ポーラ美術館
[発行年] 2008年
[状態] B
[コメント] 日本の近代絵画史において傑出した存在である洋画家、佐伯祐三と、彼に多大な影響を与えたフランスの画家ヴラマンク、ユトリロ、そして佐伯をめぐる日本の洋画家たちに焦点をあて紹介した展覧会の図録
目次
カタログ
1 フランス絵画へのあこがれ
洋画との出会い
『白樺』による西洋絵画の将来
セザンヌ ルノワール ゴッポ
『白樺』による西洋絵画の将来
フランスにあこがれる洋画家たち
フランスに向かって

2 ヴラマンクとユトリロ −佐伯を変えた二人の巨匠−
はじめてのフランス
ヴラマンクとの出会い
ヴラマンクの教え−オワーズ河周辺の佐伯
ユトリロの発見
早描きの秘密
モンパルナスの壁と広告
黒い線の時代

3 野獣派の系譜 −新しい油絵を求めて−
日本への留学
激動の洋画界へ
二科展での成功
1930年協会の結成
「日本の野獣派」の形成と展開
旅立ち

作家解説
関連地図
関連年表
主要参考文献
出品作品リスト

サイズ:30.4×22.8cm ハードカバー 65ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの