バウハウスへの想い デザインからアトリエまで
バウハウスへの想い デザインからアトリエまで
[編集] 北海道立三岸好太郎美術館
[出版社] 北海道立三岸好太郎美術館
[発行年] 1990年
[状態] B
[コメント] バウハウスに学んだ山脇巌・道子の二人に触発され、自らアトリエの建築にとりくみ、完成を目前にして31歳の短い生涯を閉じた戦前のモダニズムを代表する画家の1人、三岸好太郎。山脇夫妻のバウハウス時代の作品を中心に、その斬新な発想が三岸にあたえた影響をさぐり、三岸が夢みたアトリエの姿を可能な再現した展覧会のカタログ
サイズ:29.7×21cm ソフトカバー 17ページ(17ページ目は別紙で「三岸好太郎のアトリエ模型」)
[出版社] 北海道立三岸好太郎美術館
[発行年] 1990年
[状態] B
[コメント] バウハウスに学んだ山脇巌・道子の二人に触発され、自らアトリエの建築にとりくみ、完成を目前にして31歳の短い生涯を閉じた戦前のモダニズムを代表する画家の1人、三岸好太郎。山脇夫妻のバウハウス時代の作品を中心に、その斬新な発想が三岸にあたえた影響をさぐり、三岸が夢みたアトリエの姿を可能な再現した展覧会のカタログ
サイズ:29.7×21cm ソフトカバー 17ページ(17ページ目は別紙で「三岸好太郎のアトリエ模型」)
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの