カート
ご利用ガイド
お問い合わせ
 
ユーザー
絞り込む
カテゴリーから探す
ご利用内容から探す
 

第1回所沢ビエンナーレ美術展 引込線  

第1回所沢ビエンナーレ美術展 引込線
   
[編集] 椎名節
[出版社] 所沢ビエンナーレ実行委員会
[発行年] 2009年
[状態] B
[コメント] 作家主導によるビエンナーレ方式の展覧会の図録
目次
出品リスト
"もの派"とは何であったか。またなぜ"もの"なのか 青木正弘
面の顕現・奇跡のために―ペノーネ展から : 翻訳不可能性と存在の複数性―アン・トルイットの柱をめぐって 天野一夫 石川卓磨
彫刻の重さ 石崎尚 著
『「物語り」としての日本美術史』 井上幸治
ある批評家の死 宇野邦一

飯田竜太
石川卓磨
石原友明
伊藤誠
遠藤利克
沖啓介
大友洋司
利部志穂
北澤一伯
木村幸恵
窪田美樹
音楽パフォーマンス

オルタナティブとしての美術館 神山亮子
表現と過程―アーティスト・イン・レジデンスを通じて 近藤由紀
『もの派』の外縁 柏原えつとむ論 坂上しのぶ
70年代名古屋 作家たちの交差点 自主企画<やろまいか'76>日常空間への志向 高橋綾子
美術はまたはじまる 2010年美術の旅 高橋辰夫
アブソリュート・ビギナーズ 建畠哲
長澤英俊 反転によるイデアの使徒 物象を相対化する「関係」の彫刻 谷新
ICANOFは<バタイユ=交戦>状態にある 豊島重之

小山穂太郎
佐藤万絵子
下道基行
志水児王
白井美穂
瀧健太郎
竹内孝和
高見澤文雄
建畠朔弥
手塚愛子
冨井大裕
戸谷成雄
豊嶋康子
中山正樹
長谷川繁
橋爪彩

人類再生の芽 偶像破壊の二十世紀を読み直す 中村英樹
アート・スカトローグ採集ノート 成相肇
「1965年問題」と絵画の変遷 モダニズムとポストモダニズムの対立を超えて 西村智広
行きにくい時代のなかにいて 原田光
かかわりのトポス 物象・総合・形式 平井亮一
「一つであるもの」/「一つであること」と「多数であること」

長谷川繁
増山士郎
溝口達也
水谷一
村岡三郎
森淳一
山路紘子
山下香里
山本糾
横内賢太郎

視角の三段跳 山本糾の写真の上で 真武真喜子
さまざまな箱 デュシャンをまくらに 松本透
三木富雄論 第一章「なぜ耳なのかと問う前に」 峯村敏明
失われたユートピア 本江邦夫
トゥオンブリ 闇のドローイング「描くことについて」補遺 山本さつき
「SPACETOTSUKA'70」がもたらしもの 高山登の活動に則して 和田浩一
長澤英俊<360枚の鉄板>によせて 応答としての彫刻 渡部葉子

シンポジム
ワークショップ
展示ガイドツァー

サイズ:25.7×18.3m ソフトカバー 400ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの