宮脇檀の住宅設計ノウハウ
宮脇檀の住宅設計ノウハウ
4,400円(税込)
[著者] 宮脇檀建築研究室
[出版社] 丸善
[発行年] 1987年
[状態] B ジャケット付・少スレ・キズ・少ヨレ
[コメント] 宮脇檀と研究室が、20年の設計の軌跡をまとめた一冊。住まいの考え方、手法、技術、ディティールのすべてを公開。
目次
第一章 土地の秩序に従う事は絶対条件
第二章 プランニングは生活の鏡、生活の母胎
第三章 断面は空間の喜びを生む
第四章 開口部は人間と自然の意識的な接点
第五章 部屋には部屋の約束がある
第六章 部位の持つ役割を明確にする
第七章 出ていないディテールが大事
第八章 設備は陰で生活を支える
第九章 家具は住居と人間の両方に属する
第十章 仕上げは表面材でしかないのだが・・・
第十一章 家の回りは中間領域として街に参加する
第十二章 街並みを個から全体への発想をとらえる
資料
サイズ:23.7×19cm ハードカバー 321ページ
ISBN:4621031708
[出版社] 丸善
[発行年] 1987年
[状態] B ジャケット付・少スレ・キズ・少ヨレ
[コメント] 宮脇檀と研究室が、20年の設計の軌跡をまとめた一冊。住まいの考え方、手法、技術、ディティールのすべてを公開。
目次
第一章 土地の秩序に従う事は絶対条件
第二章 プランニングは生活の鏡、生活の母胎
第三章 断面は空間の喜びを生む
第四章 開口部は人間と自然の意識的な接点
第五章 部屋には部屋の約束がある
第六章 部位の持つ役割を明確にする
第七章 出ていないディテールが大事
第八章 設備は陰で生活を支える
第九章 家具は住居と人間の両方に属する
第十章 仕上げは表面材でしかないのだが・・・
第十一章 家の回りは中間領域として街に参加する
第十二章 街並みを個から全体への発想をとらえる
資料
サイズ:23.7×19cm ハードカバー 321ページ
ISBN:4621031708
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの