茶の湯 名碗 新たなる江戸の美意識

[編集] 徳川美術館, 五島美術館
[出版社] 徳川美術館
[発行年] 2005年
[状態] B
[コメント] 桃山と江戸の文化が交差する慶長・元和にかけて用いられたり製作された名碗、寛永に入り江戸時代の新しい茶の湯の展開の中で用いられた名碗の数々、さらに同時代に作られながらその後の美意識によって見出された名碗などを紹介した展覧会の図録
目次
図版
序章 桃山残照 慶長から元和にかけて
第一章 輸入された茶碗の系譜
唐物・安南
高麗
第二章 光悦と樂家
第三章 京焼と国焼
特別出品
文献・史料にあらわれた茶碗 江戸時代前半期を中心に 佐藤豊三
韓国陶磁史における高麗茶碗 片山まひ
用語・書名・人名解説
主要参考文献
図版目録
英文リスト
サイズ:25.4×25cm ソフトカバー 198ページ
[出版社] 徳川美術館
[発行年] 2005年
[状態] B
[コメント] 桃山と江戸の文化が交差する慶長・元和にかけて用いられたり製作された名碗、寛永に入り江戸時代の新しい茶の湯の展開の中で用いられた名碗の数々、さらに同時代に作られながらその後の美意識によって見出された名碗などを紹介した展覧会の図録
目次
図版
序章 桃山残照 慶長から元和にかけて
第一章 輸入された茶碗の系譜
唐物・安南
高麗
第二章 光悦と樂家
第三章 京焼と国焼
特別出品
文献・史料にあらわれた茶碗 江戸時代前半期を中心に 佐藤豊三
韓国陶磁史における高麗茶碗 片山まひ
用語・書名・人名解説
主要参考文献
図版目録
英文リスト
サイズ:25.4×25cm ソフトカバー 198ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの