
谷中安規の版画世界 空想の玉手箱 没後五十年
[監修] 島田康寛
[編集] 喜多眞理子
[出版社] 日本経済新聞社
[発行年] 1996年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 白と黒が織り成す単色木版の美しさはもちろん、繊細な多色刷りの色違いも並べて、谷中安規の色彩家としての才能にも注目するほか、多くのブックワークを網羅し、谷中芸術の魅力を総合的に紹介した展覧会の図録
サイズ:29.6×22.5cm ソフトカバー 214ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの