[出版社] 誠文堂新光社
[発行年] 2011年1月
[状態] B　表紙少スレ
[コメント] オランダのグラフィックデザイナー、カレル・マルテンス(Karel Martens）の特集号
目次
特集 I：カレル・マルテンスの教え　日常のグラフィック工学
古賀稔章「カレル・マルテンスとその仕事」
ポール・エリマン「印刷面としての世界」
カレル・マルテンスとのインタビュー
（聞き手：エミリー・キング）

特集II：松本弦人　メディアの遠心力
写真：大森克己

デジタルメディアの考古学
Vol.1「フロッケという祝祭」
文・構成：ばるぼら＋アイデア編集部
Vol.2「サイバーカルチャー・ショーケース」
文・構成：ばるぼら

真実を伝えるための透明性？　ロナルド・クラインとフォークウェイズのカバーデザイン
編：ウォレン・テイラー，ジョン・ニクソン
文：アンドリュー・Ｗ・ハーレー

連載　越境のかたち　第5回　近藤一弥
文・構成：戸塚泰雄
MEME School 2010特別講座レポート　杉浦康平「発想力と表現力」
[Book Review] イルマ・ボームの新作ブックデザイン『James Jennifer Georgina』
[Font紹介] HISTORY (Typotheque)

サイズ：29.7×22.5cm　ソフトカバー　183ページ