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とら・虎・トラ 甲子園の歴史と日本画における虎の表現  

とら・虎・トラ 甲子園の歴史と日本画における虎の表現
   
[編集] 西宮市大谷記念美術館
[出版社] 西宮市大谷記念美術館
[発行年] 2013年
[状態] B
[コメント] 甲子園の歴史を振り返るとともに、甲子園をホームグラウンドとする阪神タイガースにちなみ「虎」に関する作品に焦点を当てた展覧会の図録。江戸時代を代表する絵師・伊藤若冲、円山応挙、長沢芦雪らが描いた虎、長崎派による独特の表現で描かれた虎、迫力のある虎を描いた岸駒や、動物表現を得意とした近代の画家・竹内栖鳳、虎を描かせれば日本一の呼び名の高い大橋翠石など、多くの画家達が描いた虎の絵画を収録。
目次
「とら・虎・トラ」展によせて 木村重圭

図版
近世の虎
長崎派の虎
岸派と近代の虎
甲子園の歴史と阪神タイガース

解説
長崎にやってきた虎 岡田秀之
描かれた虎 : 近世から近代へ 枝松亜子
甲子園球場と阪神タイガース 下村朝香

作家略歴
落款・印章
作品リスト
甲子園関係年譜

サイズ:29.7×21cm ソフトカバー 126ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの