GAアーキテクト 10 FRANK O. GEHRY フランク・O・ゲーリー
GAアーキテクト 10 FRANK O. GEHRY フランク・O・ゲーリー
[著者] 二川幸夫/ロバート・A・M・スターン
[出版社] ADA Edita Tokyo
[発行年] 1993年
[状態] B 表紙少スレ・少ヤケ 天・小口少シミ
[コメント] 初期作品から最新プロジェクトに家具を含め58作品を収録したフランク・O・ゲーリー特集号。
目次
シリアスな笑みをたたえた建築 ロバート・A・M・スターン
作品
ダンツィガー・スタジオ レジデンス
ロスアンジェルス郡美術館展示構成
メリウェザー・ポスト・パビリオン
オニールの納屋
デイヴィス・スタジオ レジデンス
ラウズ・カンパニー本社
ハリウッド・ボウル改修計画
サンタモニカ・プレイス
コンコード・パビリオン
ユング研究所
カブリロ水族館
ファミリアン邸
ワグナー邸
ゲーリー自邸
ロヨラ大学法学部キャンパス
スピラー邸
インディアナ・アヴェニュー・スタジオ
ベンソン邸
映画制作者の家
スミス邸
ウォスク邸
テンポラリー・コンテンポラリー、MOCA
カリフォルニア航空宇宙博物館 劇場
ノートン邸
レベッカズ
フランシス・ゴールドウィン・ハリウッド地区支部図書館
ウィンストン・ゲストハウス
サーマイ=ピーターソン邸
カリフォルニア大学アーヴァイン校技術棟コンプレックス
メディアテーク・センター
キャンプ・グッド・タイムズ
エッジマール開発計画
チャット デイ・メインストリート
360ニューベリー・ストリート
イェール精神医学研究所
タートル・クリーク開発計画案
フランク・O・ゲーリー回顧展
ガラスの魚の彫刻
フィッシュダンス・レストラン
チャット デイ・ハンプトン・ドライヴ
シュナーベル邸
シートメタル展
プログレッシヴ・コーポレーション本社
ペン駅 マディソン・スクエア・ガーデン再開発計画案
ヴィトラ社家具工場および美術館
ハーマン・ミラー社西部地区本部
アイオワ大学先端技術研究所
チャット デイ・トロント
ユーロディズニーランド娯楽センター
アメリカン・センター
ヴィトラ社新本社屋
ウォルト・ディズニー・コンサートホール
ビラ・オリンピカ
ミネソタ大学芸術・教育美術館
トリード大学アート・ビルディング
フォーマイカ製魚のランプ
ダンボールの家具、曲木の家具
掲載作品リスト
サイズ:30×30.7cm ソフトカバー 204ページ
[出版社] ADA Edita Tokyo
[発行年] 1993年
[状態] B 表紙少スレ・少ヤケ 天・小口少シミ
[コメント] 初期作品から最新プロジェクトに家具を含め58作品を収録したフランク・O・ゲーリー特集号。
目次
シリアスな笑みをたたえた建築 ロバート・A・M・スターン
作品
ダンツィガー・スタジオ レジデンス
ロスアンジェルス郡美術館展示構成
メリウェザー・ポスト・パビリオン
オニールの納屋
デイヴィス・スタジオ レジデンス
ラウズ・カンパニー本社
ハリウッド・ボウル改修計画
サンタモニカ・プレイス
コンコード・パビリオン
ユング研究所
カブリロ水族館
ファミリアン邸
ワグナー邸
ゲーリー自邸
ロヨラ大学法学部キャンパス
スピラー邸
インディアナ・アヴェニュー・スタジオ
ベンソン邸
映画制作者の家
スミス邸
ウォスク邸
テンポラリー・コンテンポラリー、MOCA
カリフォルニア航空宇宙博物館 劇場
ノートン邸
レベッカズ
フランシス・ゴールドウィン・ハリウッド地区支部図書館
ウィンストン・ゲストハウス
サーマイ=ピーターソン邸
カリフォルニア大学アーヴァイン校技術棟コンプレックス
メディアテーク・センター
キャンプ・グッド・タイムズ
エッジマール開発計画
チャット デイ・メインストリート
360ニューベリー・ストリート
イェール精神医学研究所
タートル・クリーク開発計画案
フランク・O・ゲーリー回顧展
ガラスの魚の彫刻
フィッシュダンス・レストラン
チャット デイ・ハンプトン・ドライヴ
シュナーベル邸
シートメタル展
プログレッシヴ・コーポレーション本社
ペン駅 マディソン・スクエア・ガーデン再開発計画案
ヴィトラ社家具工場および美術館
ハーマン・ミラー社西部地区本部
アイオワ大学先端技術研究所
チャット デイ・トロント
ユーロディズニーランド娯楽センター
アメリカン・センター
ヴィトラ社新本社屋
ウォルト・ディズニー・コンサートホール
ビラ・オリンピカ
ミネソタ大学芸術・教育美術館
トリード大学アート・ビルディング
フォーマイカ製魚のランプ
ダンボールの家具、曲木の家具
掲載作品リスト
サイズ:30×30.7cm ソフトカバー 204ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの