神殿か獄舎か 長谷川堯

[著者] 長谷川堯
[出版社] 相模書房
[発行年] 1972年
[状態] B 背表紙・小口少ヤケ・少シミ
[コメント] 建築史家、建築評論家の長谷川堯の初期の論考をまとめた書籍。
目次
日本の表現派 大正建築への一つの視点
大将建築の史的素描 建築におけるメス思想の開花を中心に
神殿か獄舎か 都市と建築をつくるものの思惟の移動標的
宿営の地としてのバンパク
そこには宿命のように内がないということのややくどくどしい嘆きなど
呼びたてる<地>の城砦 白井新邸をめぐっておもうこと
永遠なる墓標の美学 日本歯科大学体育館を見て
建築の<降臨>のゆくえ 菊竹清訓氏の戦後建築史における特殊な位置
註
あとがき
サイズ:21.5×15.5cm ハードカバー 407ページ
[出版社] 相模書房
[発行年] 1972年
[状態] B 背表紙・小口少ヤケ・少シミ
[コメント] 建築史家、建築評論家の長谷川堯の初期の論考をまとめた書籍。
目次
日本の表現派 大正建築への一つの視点
大将建築の史的素描 建築におけるメス思想の開花を中心に
神殿か獄舎か 都市と建築をつくるものの思惟の移動標的
宿営の地としてのバンパク
そこには宿命のように内がないということのややくどくどしい嘆きなど
呼びたてる<地>の城砦 白井新邸をめぐっておもうこと
永遠なる墓標の美学 日本歯科大学体育館を見て
建築の<降臨>のゆくえ 菊竹清訓氏の戦後建築史における特殊な位置
註
あとがき
サイズ:21.5×15.5cm ハードカバー 407ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの