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狩野派の三百年  

狩野派の三百年
   
[編集] 東京都江戸東京博物館
[出版社] 東京都歴史文化財団
[発行年] 1998年
[状態] B 表紙少スレ・少シミ
[コメント] 徳川家康が江戸に入府してから幕末までの狩野派の絵画に焦点をあて、狩野派の絵画制作の実態に迫り、記録媒体として、あるいは調度品として、絵画が単なる鑑賞以外の用途をもっていた時代の絵師とその仕事ぶりを紹介した展覧会の図録
目次
ごあいさつ
凡例
図版
江戸狩野派の潮流
過渡期の絵師たち
狩野三兄弟と奥絵師・表絵師
流派の伝統と革新
絵師の仕事さまざま
絵師の見たもの 写生
絵を描く作法の学び方 模写と粉本
御用に応えて
絵師たちの組織
諸国の御用絵師
図版解説
作品リスト
協力者・機関一覧

サイズ:29.6×20.8cm ソフトカバー 205ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの