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江戸の面影 浮世絵は何を描いてきたのか  

江戸の面影 浮世絵は何を描いてきたのか
   
[編集] 千葉市美術館
[出版社] 千葉市美術館
[発行年] 2014年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 江戸時代中•後期の優品約250点を通して、浮世絵が描いてきた江戸の美の本質に迫る展覧会の図録
目次
謝辞
ごあいさつ
浮世絵の世界に親しむ−黄金期・天明年間を軸として 内藤正人
江戸の守り神−市川団十郎という役者 藤澤茜

プロローグ 江戸の繁栄
第1章 吉原の粋−四民のいっち上にいてもてぬなり
第2章 江戸の盛り場−橘町の踊り子と辰巳芸者
コラム:踊子におどれと留守居むりをいい−『誹風柳多留』天明二年 田辺昌子
第3章 江戸娘の闊達さ
コラム:江戸娘の闊達さ 村田孝子
第4章 歌舞伎への熱狂と団十郎贔屓
コラム:外国人の目から見た歌舞伎 藤澤茜
第5章 江戸っ子の好奇心
第6章 愛しき日常と子どものパラダイス
第7章 花を愛でる人々
コラム:大田南畝花見の記 田辺昌子
第8章 富士の絶景
コラム:駿河町と富士山 樋口一貴
エピローグ 江戸の面影

お江戸の名物三千両−吉原の場合 田辺昌子

主要絵師解説 松田美沙子
主要参考文献
出品目録

サイズ:26×17.6m ソフトカバー 278ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの