カート
ご利用ガイド
お問い合わせ
 
ユーザー
絞り込む
カテゴリーから探す
ご利用内容から探す
 

柳瀬正夢 1900-1945  

柳瀬正夢 1900-1945
   
3,300円(税込)
   
[編集] 北九州市立美術館
[出版社] 読売新聞社,美術館連絡協議会
[発行年] 2013年
[状態] B ジャケット付
[コメント] 生まれ故郷である愛媛、10代を過ごした北九州、その後の活動拠点であった東京を中心に、画家・柳瀬正夢の活動の軌跡を紹介した展覧会の図録
目次
開催にあたり 西村勇晴
柳瀬正夢の歩み[略年譜]
地図[松山]
地図[北九州]
地図[東京]
凡例

1 1990.1.12-1923.9.1
1 はじまり、門司
2 柳瀬が描いた土地
3 東京へ
a.ジャーナリズムでの活躍(1)
b.大正期新興美術運動の中で 未来派美術協会、先駆座、マヴォ
2 1923.9.1-1932.11.5
1 1923年9月
2 「芸術の革命」から「革命の芸術」へ
3 ジャーナリズムでの活躍(2) 読売新聞漫画部での活躍を中心に
3 1932.11.5-1945.5.25
1 獄中
2 ジャーナリズムでの活躍(3)
3 第2次油絵時代
4 大陸へ
5 柳瀬と文化人
6 子供たちのために
7 終焉

柳瀬正夢のこと 柳瀬信昭
柳瀬正夢を伝える-まつやまふみおの視点から 武居利史
柳瀬正夢の槐多体験 1915年、大正期の特異な対策を背景にした愛 村松和明
柳瀬正夢と北九州 落合朋子
柳瀬正夢と演劇 西澤晴美
柳瀬正夢と俳句-画家として、俳人として 長井健
1916年、伊予の旅-旅と「生命」、美術と文学の間の漂泊をめぐって 鴫原悠

柳瀬正夢年譜
再録 自叙伝 柳瀬正夢
再録 柳瀬正夢のこと-「ねじ釘の画家」補稿  冬青小林勇
作品リスト
柳瀬正夢 これまで開催された主な展覧会
美術と文学の間の漂泊をめぐって

サイズ:26.2×20cm ハードカバー 451ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
購入する