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桃山の名碗と加藤唐九郎 樂吉左衛門展  

桃山の名碗と加藤唐九郎 樂吉左衛門展
   
[編集] 林屋晴三, 赤沼多佳, 加藤重高, 樂吉左衛門
[出版社] 日本経済新聞社
[発行年] 2000年
[状態] B
[コメント] 中国陶の代表的な唐物茶碗、李朝期に朝鮮で作られたものをわが国で抹茶茶碗として珍重した高麗茶碗、和物である国焼茶碗、そして桃山陶芸の中でも重要と位置づけられる樂焼を、それぞれを代表する名碗により、桃山陶の流れと特質をたどろうとする展覧会の図録
目次
展覧会に寄せる 林屋晴三
解説 赤沼多佳

図版
桃山 唐物茶碗・高麗茶碗
唐物茶碗
高麗茶碗

桃山 国焼茶碗・樂茶碗
国焼茶碗
樂茶碗

加藤唐九郎
樂吉左衛門
出品目録

サイズ:25.3×18cm ソフトカバー

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの