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ラスキンとヴィオレ・ル・デュク ゴシック建築評価における英国性とフランス性  

ラスキンとヴィオレ・ル・デュク ゴシック建築評価における英国性とフランス性
   
[著者] ニコラウス・ペヴスナー, 鈴木博之 訳
[出版社] 中央公論美術出版
[発行年] 1990年
[状態] B ジャケット付
[コメント] ドイツ出身のイギリスの美術史家ニコラウス・ペヴスナーが、およそ一世紀前のフランスと英国における代表的な建築思想家を対比して論じた書籍。
目次

ラスキンとヴィオレ・ル・デュク
原註
訳註
図版キャプション
訳者あとがき

サイズ:19×13cm ハードカバー 100ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの