[編集] 芸術アルゴリズム研究会
[出版社] 多摩美術大学美術館
[発行年] 2006年
[状態] B　表紙少スレ・少ヤケ
[コメント] 国内外の歴史的なコンピュータ・アートの作品、そしてそれら芸術的アルゴリズムの思想や理論の継承者たちの作品や資料約250点を紹介した展覧会の図録
目次
序：展覧会「20世紀コンピュータ・アートの軌跡と展望」の背景と目的
論文
コンピュータ・アートとは何か　川野洋
コンピュータ・アートと構成的芸術　草深幸司
コンピュータ・アートの今日的展開　久保田晃弘
作品
外国人アーティスト
日本人アーティスト
資料
コンピュータ・アート発生当時の理論的背景
美学とプログラミング　マックス・ベンゼ
芸術におけるコンピュータ・アート観　川野洋
CTG活動史1966-1969　大泉和文
年譜：現在にいたるコンピュータ・アートと関連領域の動向
アーティストの略歴

サイズ：28.6×20.1cm　ソフトカバー　191ページ