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江戸切子 日本のカットガラスの美と伝統  

江戸切子 日本のカットガラスの美と伝統
   
[編集] 町田市立博物館
[出版社] 町田市立博物館
[発行年] 2011年
[状態] B
[コメント] 江戸時代から現代にいたる日本の切子とその源流にあたるヨーロッパのカットガラス約250点に加え、現代の切子の工具もあわせて紹介した展覧会の図録
目次
江戸後期・明治前期の切子ガラス 土屋良雄
佐々木硝子のカタログと昭和初期の色被せカットグラス 井上暁子

図版
江戸から明治へ 日本の切子の黎明期
ヨーロッパのカットガラス
大正・昭和のカットガラス
現代の江戸切子

現代の江戸切子ができるまで
現代の切子・平物の製作工程
現代の江戸切子の代表的な文様
現代の江戸切子の工具
統計で見る江戸切子職人の現在 東京カットグラス工業協同組合組合員調査より
現代の江戸切子職人に聞く 須田富雄氏へのインタビュー
関連年表
主要参考文献
出品作品リスト

サイズ:28.5×21.6cm ソフトカバー 103ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの