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鬼才の画人 谷中安規展 1930年代の夢と現実  

鬼才の画人 谷中安規展 1930年代の夢と現実
   
[編集] 滝沢恭司ほか
[出版社] 東京新聞
[発行年] 2014年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 谷中安規の作品、約300点を制作年順に整理し、刻々と変わる政治・社会的動向とイメージの変化や表現との関係について再考した展覧会の図録
目次
谷中安規の見た夢と現実 滝沢恭司
表現することが、それ自体でうれしい 原田光
図版
1920年代中頃 「腐ったはらわた」
1928-31年 サロメからロボットまで
1932年 光と影の空間演出
1933年 土着と幻想のモダニズム
1934年 内なる心の世界へ
1935年-39年 「夢の実体」を探して
1940年-46年 虚空にあそぶ
作品目録・解説
年譜
主要文献目録

サイズ:20.7×14.8cm ハードカバー 215ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの