茶の湯の名碗 和物茶碗

[編集] 茶道資料館
[出版社] 茶道資料館
[発行年] 1999年
[状態] B 表紙少ヤケ
[コメント] 桃山時代から江戸時代に焼かれ、茶の湯界で愛蔵されてきた和物の名碗を紹介した展覧会の図録
目次
図版
本文
和物茶碗 誕生と好みの変遷 赤沼多佳
江戸時代における茶の湯の諸相 筒井紘一
瀬戸・美濃の天目について 藤澤良祐
美濃の茶碗 「規範」という視点から 伊藤嘉章
中世末から近世初頭の国産陶磁器の需要動向 近年洛中出土の考古学資料に基づいて 堀内明博
九州諸窯の茶陶 林屋晴三
萩焼スタイルの成立 榎本徹
岡佳子「仁清の茶碗」
図版解説
出品目録
サイズ:25.7×18.3cm ソフトカバー 299ページ
[出版社] 茶道資料館
[発行年] 1999年
[状態] B 表紙少ヤケ
[コメント] 桃山時代から江戸時代に焼かれ、茶の湯界で愛蔵されてきた和物の名碗を紹介した展覧会の図録
目次
図版
本文
和物茶碗 誕生と好みの変遷 赤沼多佳
江戸時代における茶の湯の諸相 筒井紘一
瀬戸・美濃の天目について 藤澤良祐
美濃の茶碗 「規範」という視点から 伊藤嘉章
中世末から近世初頭の国産陶磁器の需要動向 近年洛中出土の考古学資料に基づいて 堀内明博
九州諸窯の茶陶 林屋晴三
萩焼スタイルの成立 榎本徹
岡佳子「仁清の茶碗」
図版解説
出品目録
サイズ:25.7×18.3cm ソフトカバー 299ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの