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黒田重太郎展 没後35年  

黒田重太郎展 没後35年
   
[編集] 佐倉市立美術館, 滋賀県立近代美術館, 京都新聞社
[出版社] 京都新聞社
[発行年] 2005年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 二度の渡欧をへてキュビスムの紹介者として作風を確立し、日本的な洋画のあり方を生涯にわたって追究した黒田重太郎の画業の全貌を紹介した展覧会の図録
目次
黒田重太郎について思うこと 島田康寛
黒田重太郎がめざしたもの 浅井忠からの継承 前川公秀
図版
素描など
参考作品
追想 黒田暢
義父のこと 黒田冨紀子
黒田重太郎、憧憬の地へ再び 戸村知子
黒田重太郎の修業時代 聖護院洋画研究所・関西美術院での人物デッサン 木邨かおり
解体された風景 黒田重太郎における西洋美術の受容 田平麻子
滞欧書簡(1917年1月−1918年6月)
年譜
参考文献
出品目録

サイズ:29.4×21.8cm ソフトカバー 193ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの