[編集] Miho Museum
[出版社] Miho Museum
[発行年] 2017年
[状態] B　表紙少スレ
[コメント] 瓶泥舎びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館が所蔵する、美しい和ガラスコレクションから、盃や徳利、皿や鉢といった贅を尽くした飲食器をはじめ、簪や櫛などおしゃれのための道具、金魚鉢や虫籠や吊り灯籠や屏風に至るまで、現在では見られなくなった、和のガラス製品を紹介した展覧会の図録
目次
瓶泥舎の和ガラスコレクションをめぐって　凍れる灼熱の造形　岡泰正
図版
第1章　江戸の暮らしにタイムスリップ
第2章　日本好みのシンプルと装飾
第3章　和ガラスの色
第4章　ガラスの花園　吹きガラスの食器・酒器
第5章　和ガラス意匠さまざま
第6章　清涼なるガラス　切子の妙味
第7章　ハレの日のCoolな職人技
第8章　受け継がれる日本の美
江戸のガラスの化学組成　中井泉，馬場慎介
作品解説

サイズ：19.9×21.9cm　ソフトカバー　299ページ