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文化財建造物伝統技法集成 継手及び仕口 上下巻  

文化財建造物伝統技法集成 継手及び仕口 上下巻
   
[編集] 文化財建造物保存技術協会
[出版社] 東洋書林
[発行年] 2000年
[状態] B 函付・少スレ・少ヨゴレ
[コメント] 国宝または重要文化財に指定された建造物の継手及び仕口に関する図面及び写真を主体として、基礎的となる資料を収集し、若干の解説を付した図集
目次
本文
1 概要
2 継手、仕口の名称と分類
継手、仕口という名称
継手、仕口の分類
3 継手、仕口模様図
継手模式図
仕口模式図
矧 模式図
3 遺構による主要な継手、仕口
柱に関する継手、仕口
高床造りの倉の継手、仕口
頭貫及び台輪の継手、仕口
繁虹梁の入側柱への仕口
軸組構造と床構造
大仏様及び禅宗様の継手、仕口
上木、下木について
角鎌について
貫の継手、仕口
造出しについて
斗栱
軒廻り
小屋組
その他
図版
索引

サイズ:31.5×22.5cm ハードカバー 300,300ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの