キュービスム バウハウス叢書13
キュービスム バウハウス叢書13
2,750円(税込)
[著者] アルベルト・グレーツ,貞苞博幸 訳
[出版社] 中央公論美術出版
[発行年] 1993年
[状態] B クリアジャケット付 ジャケット付
[コメント] キュービスム運動開始直後の1912年、いち早く『キュービスム論』を発表したアルベルト・グレーツが再考したキュービスム絵画の理論的解明の書。
目次
キュービスムの歴史[1928]
付 図版
図版一覧
キュービスム、新しい形態意識
一般化のこころみ[1925]
[新バウハウス叢書の] 編集者のまえがき H.M.ヴィングラー
[新バウハウス叢書の] あとがき グレーズとバウハウス エバーハルト・シュテーネベルク
翻訳者の解説 貞苞博幸
サイズ:23.5×18.5cm ハードカバー 126ページ
[出版社] 中央公論美術出版
[発行年] 1993年
[状態] B クリアジャケット付 ジャケット付
[コメント] キュービスム運動開始直後の1912年、いち早く『キュービスム論』を発表したアルベルト・グレーツが再考したキュービスム絵画の理論的解明の書。
目次
キュービスムの歴史[1928]
付 図版
図版一覧
キュービスム、新しい形態意識
一般化のこころみ[1925]
[新バウハウス叢書の] 編集者のまえがき H.M.ヴィングラー
[新バウハウス叢書の] あとがき グレーズとバウハウス エバーハルト・シュテーネベルク
翻訳者の解説 貞苞博幸
サイズ:23.5×18.5cm ハードカバー 126ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの