[編集] 国立新美術館, 日本経済新聞社
[出版社] 日本経済新聞社
[発行年] 2019年
[状態] B　表紙少スレ
[コメント] カルティエの1970年代以降の現代作品に焦点を当て、その創作活動における革新性、現代性、独自性を、メゾンが築き上げてきた創作の歴史を背景に紹介した展覧会の図録
目次
カルティエ、時の結晶　本橋弥生
The Time of Style　ピエール・レネロ
結晶化　時を描く　展示構成について　榊原倫之
結晶化　会場構成コンセプト　杉本博司
序章：時の間　ミステリークロック、プリズムクロック
カルティエという名の美しい「驚異」　荒俣宏
第1章：色と素材のトランスフォーメーション
祭2章：フォルムとデザイン
第3章：ユニヴァーサルな好奇心
パンテール　タイムレスな象徴
トレジャーピース
カルティエの歩み　創業から1970年頃まで　松村綾
カルティエの歩み　1970年代から現在まで　久松美奈
出品作品
カルティエ　アーカイヴ
関連図版

サイズ：24.3×19.5cm　ハードカバー　335ページ