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縁起もの 版画と絵画で楽しむ吉祥図像  

縁起もの 版画と絵画で楽しむ吉祥図像
   
[編集] 町田市立国際版画美術館
[出版社] 町田市立国際版画美術館
[発行年] 2013年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 歌川広重らの浮世絵、摺物、版本、さらに池大雅、伊藤若冲、円山応挙、酒井抱一、谷文晁らの掛軸や屏風などを加えた総計約200点の作品によって、江戸時代絵画史の大きな柱のひとつであった吉祥画の展開を総合的に紹介した展覧会の図録
目次
ごあいさつ
謝辞
「縁起もの」の由来と意味 中国から日本へ 佐々木守俊
凡例
図版
月僊『列仙図賛』をめぐって 窪俊満「列仙」摺物を中心に 松岡まり江
作品解説
作品目録
英文目録

サイズ:29.3×22.1cm ソフトカバー 191ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの