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「うつすこと」と「見ること」 意識拡大装置  

「うつすこと」と「見ること」 意識拡大装置
   
[編集] 埼玉県立近代美術館
[出版社] 埼玉県立近代美術館
[発行年] 1994年
[状態] B クリアジャケット付・少スレ
[コメント] 映像メディア時代ともいえる現在の視点から、「うつすこと」と「見ること」をテーマに、人間のものの見方の変化や感覚の変容の様子を探る紹介した展覧会の図録
目次
序論 梅津元
視覚メディア装置の変容 : 写真の誕生から現在まで 伊藤俊治
純粋な像 松浦寿夫
なぜ〈雲〉がえらばれたのか : エコロジカル・リアリズムの立場 佐々木正人
プロローグ
第1部 知覚の変容:雲の流れに
第2部 像の出現:粒子とかたち
第3部 存在の刻印:奪われた影
第4部 時の軌跡:光源へ
第5部 記憶の連鎖:眼を閉じて
ミュージアムシアター
エピローグ
索引
写真提供

サイズ:22×16.5cm ソフトカバー 199ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの