[編集] 大阪中之島美術館ほか
[出版社] 大阪中之島美術館
[発行年] 2023年
[状態] B　表紙少スレ
[コメント] 明治から昭和に至る近代大阪の日本画に光をあて、60名を超える画家による約 150点の作品を紹介した展覧会の図録
目次
ごあいさつ
大阪で生まれた日本画 林野雅人
ガイドマップ系譜図
図版
第一章　ひとを描く北野恒富とその門下
column_01　北野恒富と白耀社
第二章　文化を描く菅楯彦、生田花朝
column_02　浪速御民を標榜して菅楯彦と大阪
第三章　新たなる山水を描く 矢野橋村と新南画
第四章　文人画　街に息づく中国を味
第五章　船場派 商家の床の間を飾る画
column_03　船場派と床の間芸術
第六章　新しい表現の探求と女性画家の飛躍
日本美術史に残された秘境　大阪画壇の魅力　明尾圭造
大阪の新聞連載小説の挿絵について
野田九浦を中心に 北野恒富、矢野橋村　田中晴子
作家解説
作品解說
用語解説
関連年表
主要参考文献
出品リスト

サイズ：27.9×22.7cm　ソフトカバー　307ページ