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風景としての建築 旅のメモ・設計のメモ 住まい学大系47  

風景としての建築 旅のメモ・設計のメモ 住まい学大系47
   
[著者] 早川邦彦
[出版社] 住まいの図書館出版局
[発行年] 1992年
[状態] B 帯付・少スレ・少キズ ジャケット付・少スレ
[コメント] 建築家・早川邦彦が、これまでの旅・設計を通して創り出す建築としての「風景」の生成プロセスを凝縮したカラー・メモランダム。
目次
一、アノニマスな風景
アノニマスな風景 集落と都市
プロチダ/イドラ/マラケッシュ
カトマンズ/ブライトン
都市の感性
都市と眼差し
都市のディテール
アムステルダムと近代建築/パリのアパルトマン
ニューヨークとロフト/未来世紀ソウル
二、色彩と光のなかに
色彩のある風景
色彩の諸相
三、場と表現
図と地の反転
街の眼から住宅を見る
成城五軒の家
新しい集合住宅の「型」を求めて
集まって住む
街路に開かれた集合住宅
反復から多様性へ
カッコウの卵
建築のパブリック性
「立ち上がるもの」と「覆うもの」
重層するゾーンと空間のシークエンス
場のもつ磁力を増幅する
インテリア・ランドスケープの構築
風景、人、そして建築

サイズ:17.8×11.8cm ハードカバー 224ページ
ISBN:4795208476

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの