カート
ご利用ガイド
お問い合わせ
 
ユーザー
絞り込む
カテゴリーから探す
ご利用内容から探す
 

今井兼次著作集2 作家論1 私の建築遍歴  

今井兼次著作集2 作家論1 私の建築遍歴
   
[著者] 今井兼次
[出版社] 中央公論美術出版
[発行年] 1993年初版
[状態] B 帯付 函付・少シミ
[コメント] 建築家・今井兼次著作集。
目次
私の建築遍歴
海外に於ける建築界の趨勢
諸言
フランス
スペイン
ソビエット・ロシア
フィンランド
スウェーデン
彼と其の作品を訪う
後詞
瑞典(スウェーデン)の近代建築に就て
建築家ブルノ・タウト
エリッヒ・メンデルゾーン
エリッヒ・メンデルゾーン氏瞥見記
ハンス・ペールチッヒ氏の作物
女流彫刻家マルレネ・ペールチッヒ
噴水


ハーグ平和宮殿懸賞競技当時のオットー・ワグナーを回顧す
エミール・ファーレンカムプ

作家に就いて
近作の二、三
訪問の思い出
グロピウス氏訪問記
デッサウへ
グロピウス氏に会う
レストラントとバウハウス
グロピウス氏の自宅
エルンスト・マイ氏夫妻の肖像に添えて
訪問の思い出断
エルンスト・マイの近作
アガ・カーン施設の学校と病院について
モシの文化センターについて
ナイロビ郊外のデラミア・アパート
ナイロビのホテル計画
モロに建つ住宅
和蘭(オランダ)に於ける新建築運動の作家と其の作品
ウィーデフェルト氏の其の後
ゲーテアヌムの新建築に就いて
瑞西(スイス)ドルナッハ紀行
1 チュウリッヒの宿
2 処女地ドルナッハ
3 ゲーテアヌム
感動した建築(第一回〜第十二回)
ルドルフ・シュタイナーと其の作品探求
ゲーテアヌムの建築
ルドルフ・シュタイナーとその作品
ゲーテアヌムについて
不遇な建築芸術家
ゲーテアヌムの設計
シュタイナーその人について
人智学社会
現在のゲーテアヌムの内容
霊の空間の建築家
レクチャーのためのノート
言葉としての建築
色彩配置
努力と情熱
中道を歩む巨大な人間像
ゲーテアヌムとロンシャン巡礼聖堂
內的生命
巨視的建築学
『世界観としての建築 ルドルフ・シュタイナー論
序のことば
1 招きの英誌 一九二〇年
2 第一回ドルナッハ訪問とその後 一九二六年
3 ロンシャン聖堂の出現とその後 一九五五年
4 第二回ドルナッハ訪問とその後 一九六三年
5 著者のゲーテアヌム留学とその後 一九六七年
編者後書き

サイズ:32.8×26.6cm ハードカバー 315ページ
ISBN:4805514396

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの