アサヒカメラ 1972年8月号 マリーの夏休み 篠山紀信
アサヒカメラ 1972年8月号 マリーの夏休み 篠山紀信
2,200円(税込)
[編集] アサヒカメラ編集部
[出版社] 朝日新聞社
[発行年] 1972年
[状態] B 表紙少スレ・少キズ 小口少ヤケ・少シミ
[コメント]
目次
特集・夏を撮る技術
<作品1> 碧い礁湖 桜井秀・長岡 宏・一色一成
<作品2> 座間味の海底 伊藤則美
<作品3> 3000元の息吹き 川崎研
<作品4> 風と水と光と 伊橋てるみ
<セミナー1> そこが悪い!マン・ツー・マン初級教室
高原の表情をとらえる 菅野喜勝・児島昭雄
<セミナー2> 海浜のヌード撮影 桜井秀
<セミナー3> 水中写真のABC 館石昭
<セミナー4> 暗室不要論・3 盛夏の現像法 中川一夫
<実験> 東北さすらい紀行
文・大崎記者 写真・グループ <のら>
透視窓 神秘な暗箱 奥野健男
<連載> TOKYO '72.7 番外地 中谷吉隆
<連載> ぼくの表紙撮影日記・8 篠山紀信
<連載> 小さい生命・76 シラスウナギ 佐々木崑
フレッシュ・アングル
艶・中川政昭 有為転変・遠藤知有
第2回 <新潟> 巡回大学入選作品
<連載> 載> 片隅の光景・8 京都にて 柳沢信
<連載> 街角で・15 千葉・原木中山 木村伊兵衛
<連載> 顔・8 野中ユリ 細江英公
<連載> 写真教室・2 夏のロケーション 藤井秀喜
<連載> 私の風景・6 岩木山 森田一朗
アサヒカメラ・コンテスト 自由写真の部入選作品
課題写真の部 <公害> 入選作品
初級写真の部入選作品
カラー・スライドの部入選作品
カラー・プリントの部入選作品
レーダー ニュース・本・展覧会
同時代映像論・8 短絡思想時代の疾走者 森秀人
現代の写真作家・20 中平卓馬 渡辺勉
木村伊兵衛放談室・8 ゲスト エルンスト・ライツII
テスト・レポート・35 カラー・プリントをやってみたら
写真批評・話題の写真をめぐって
<座談会> 多木浩二・中村立行・高梨豊・渡辺勉
新製品ハイライト
お答えコーナー
お知らせ アサヒカメラ・コンテスト募集規定・入選者発表
<社告> 佐々木 崑写真展 <小さい生命> 開催予告
<社告> ユージン・スミス講演会開催予告 編集室から
英文解說 To Foreign Subscribers
<特別付録> マリーの夏休み 篠山紀信
サイズ:25.7×17.8cm ソフトカバー 359ページ
[出版社] 朝日新聞社
[発行年] 1972年
[状態] B 表紙少スレ・少キズ 小口少ヤケ・少シミ
[コメント]
目次
特集・夏を撮る技術
<作品1> 碧い礁湖 桜井秀・長岡 宏・一色一成
<作品2> 座間味の海底 伊藤則美
<作品3> 3000元の息吹き 川崎研
<作品4> 風と水と光と 伊橋てるみ
<セミナー1> そこが悪い!マン・ツー・マン初級教室
高原の表情をとらえる 菅野喜勝・児島昭雄
<セミナー2> 海浜のヌード撮影 桜井秀
<セミナー3> 水中写真のABC 館石昭
<セミナー4> 暗室不要論・3 盛夏の現像法 中川一夫
<実験> 東北さすらい紀行
文・大崎記者 写真・グループ <のら>
透視窓 神秘な暗箱 奥野健男
<連載> TOKYO '72.7 番外地 中谷吉隆
<連載> ぼくの表紙撮影日記・8 篠山紀信
<連載> 小さい生命・76 シラスウナギ 佐々木崑
フレッシュ・アングル
艶・中川政昭 有為転変・遠藤知有
第2回 <新潟> 巡回大学入選作品
<連載> 載> 片隅の光景・8 京都にて 柳沢信
<連載> 街角で・15 千葉・原木中山 木村伊兵衛
<連載> 顔・8 野中ユリ 細江英公
<連載> 写真教室・2 夏のロケーション 藤井秀喜
<連載> 私の風景・6 岩木山 森田一朗
アサヒカメラ・コンテスト 自由写真の部入選作品
課題写真の部 <公害> 入選作品
初級写真の部入選作品
カラー・スライドの部入選作品
カラー・プリントの部入選作品
レーダー ニュース・本・展覧会
同時代映像論・8 短絡思想時代の疾走者 森秀人
現代の写真作家・20 中平卓馬 渡辺勉
木村伊兵衛放談室・8 ゲスト エルンスト・ライツII
テスト・レポート・35 カラー・プリントをやってみたら
写真批評・話題の写真をめぐって
<座談会> 多木浩二・中村立行・高梨豊・渡辺勉
新製品ハイライト
お答えコーナー
お知らせ アサヒカメラ・コンテスト募集規定・入選者発表
<社告> 佐々木 崑写真展 <小さい生命> 開催予告
<社告> ユージン・スミス講演会開催予告 編集室から
英文解說 To Foreign Subscribers
<特別付録> マリーの夏休み 篠山紀信
サイズ:25.7×17.8cm ソフトカバー 359ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの