近藤喜文の仕事 動画で表現できること
近藤喜文の仕事 動画で表現できること
8,800円(税込)
[著者] 近藤善文
[編集] 安藤雅司,スタジオジブリ
[出版社] スタジオジブリ
[発行年] 2017年
[状態] B ジャケット付・少スレ 小冊子付
[コメント] スタジオジブリ所属のアニメーター、キャラクターデザイナー、アニメ演出家・監督、近藤喜文の仕事をまとめた書籍。
目次
はじめに 安藤雅司
アニメーター近藤喜文の誕生
1977「草原の子テングリ」
1978「未来少年コナン」
「近ちゃんは、マンガ的なものと文学性を持ち合わせていた」 大塚康生
開花しはじめる才能
1979「赤毛のアン」
「それまでとは違う新しいスタイルに挑戦した「アン」」 高畑勲・近藤喜文,中島順三座談会より
アニメーターとしての野心と後進への思い
1980「トム・ソーヤーの冒険」
「近藤さんと一緒に作品を作っていくのはすごく楽しかった」 佐藤好奇,保田夏代他
野心実現への挑戦
1980〜1987 企画案
1981「名探偵ホームズ」
大いなる挫折
1982「リトル・ニモ」
挫折からの出発
1982「リトル・ニモ」
1986「愛少女 ポリアンナ物語」
1987「愛の若草物語」
「近藤さんが描くとなんでも上品になった」 田中敦子,友永和秀
洗練されていった技術
1988「火垂るの墓」
自信にあふれる確かな筆致
1988「火垂るの墓」
1991 「おもひでぽろぽろ」
タエ子の顔のいわゆる「しわ」について 高畑勲
「絵描きの素要を持ち合わせたアニメーター」 百瀬義行
「人間の顔の微妙な曲面と必死に取り組んだ日々」 近藤喜文インタビューより
作品を大きく揺り動かす力
1989「魔女の宅急便」
初演出への挑戦
1992「そらいろのたね」
1995「耳をすませば」
「彼はまだそこら辺にいるんです」 宮崎駿
1992「紅の豚」
1993「海がきこえる」
1994「平成狸合戦ぽんぽこ」
1997「もののけ姫」
近藤喜文作品フィルモグラフィー
サイズ:30.2×23.2cm ソフトカバー 191ページ
[編集] 安藤雅司,スタジオジブリ
[出版社] スタジオジブリ
[発行年] 2017年
[状態] B ジャケット付・少スレ 小冊子付
[コメント] スタジオジブリ所属のアニメーター、キャラクターデザイナー、アニメ演出家・監督、近藤喜文の仕事をまとめた書籍。
目次
はじめに 安藤雅司
アニメーター近藤喜文の誕生
1977「草原の子テングリ」
1978「未来少年コナン」
「近ちゃんは、マンガ的なものと文学性を持ち合わせていた」 大塚康生
開花しはじめる才能
1979「赤毛のアン」
「それまでとは違う新しいスタイルに挑戦した「アン」」 高畑勲・近藤喜文,中島順三座談会より
アニメーターとしての野心と後進への思い
1980「トム・ソーヤーの冒険」
「近藤さんと一緒に作品を作っていくのはすごく楽しかった」 佐藤好奇,保田夏代他
野心実現への挑戦
1980〜1987 企画案
1981「名探偵ホームズ」
大いなる挫折
1982「リトル・ニモ」
挫折からの出発
1982「リトル・ニモ」
1986「愛少女 ポリアンナ物語」
1987「愛の若草物語」
「近藤さんが描くとなんでも上品になった」 田中敦子,友永和秀
洗練されていった技術
1988「火垂るの墓」
自信にあふれる確かな筆致
1988「火垂るの墓」
1991 「おもひでぽろぽろ」
タエ子の顔のいわゆる「しわ」について 高畑勲
「絵描きの素要を持ち合わせたアニメーター」 百瀬義行
「人間の顔の微妙な曲面と必死に取り組んだ日々」 近藤喜文インタビューより
作品を大きく揺り動かす力
1989「魔女の宅急便」
初演出への挑戦
1992「そらいろのたね」
1995「耳をすませば」
「彼はまだそこら辺にいるんです」 宮崎駿
1992「紅の豚」
1993「海がきこえる」
1994「平成狸合戦ぽんぽこ」
1997「もののけ姫」
近藤喜文作品フィルモグラフィー
サイズ:30.2×23.2cm ソフトカバー 191ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの