a+u 2025年6月号 青木淳 ミュージアム

[編集] アメナ・ラマン
[出版社] エー・アンド・ユー
[発行年] 2025年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 青木淳が構想してきた「美術館」という概念を中心に展開するモノグラフ。
目次
はじめに
京都市美術館(京都市京セラ美術館)
ヴィクトリア&アルバート美術館増築プロポーザル案
テロのトポグラフィープロポーザル案
新福岡県立美術館プロポーザル案
滋賀県立近代美術館プロポーザル案
エッセイ 中立点
TARO NASU 大阪、TARO NASU バンビ
TARO NASU
シュウゴアーツ
「赤と青の線」
「言語と美術 平出隆と美術家たち」
岡山ハウス
ぼよよん土管
U bis
「丸山直文 水を蹴る 仙石原」
「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」
「近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は」
エッセイ 無化への改装
青森県立美術館
「[帝国ホテル二代目本館100周年]フランク・ロイド・ライト
世界を結ぶ建築」
「はっぱとはらっぱ」
エッセイ 動線体、再び
テンポラリーなリノヴェーションとしての展覧会
シン・マサキキネンカン
鳥は泳ぎつづける
HAPPY TURN
雲と息つぎ
ラビットホール
サイズ:29.1×22cm ソフトカバー 176ページ
[出版社] エー・アンド・ユー
[発行年] 2025年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 青木淳が構想してきた「美術館」という概念を中心に展開するモノグラフ。
目次
はじめに
京都市美術館(京都市京セラ美術館)
ヴィクトリア&アルバート美術館増築プロポーザル案
テロのトポグラフィープロポーザル案
新福岡県立美術館プロポーザル案
滋賀県立近代美術館プロポーザル案
エッセイ 中立点
TARO NASU 大阪、TARO NASU バンビ
TARO NASU
シュウゴアーツ
「赤と青の線」
「言語と美術 平出隆と美術家たち」
岡山ハウス
ぼよよん土管
U bis
「丸山直文 水を蹴る 仙石原」
「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」
「近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は」
エッセイ 無化への改装
青森県立美術館
「[帝国ホテル二代目本館100周年]フランク・ロイド・ライト
世界を結ぶ建築」
「はっぱとはらっぱ」
エッセイ 動線体、再び
テンポラリーなリノヴェーションとしての展覧会
シン・マサキキネンカン
鳥は泳ぎつづける
HAPPY TURN
雲と息つぎ
ラビットホール
サイズ:29.1×22cm ソフトカバー 176ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの