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建築文化 No.212 1964年6月 動産としての住宅へ  

建築文化 No.212 1964年6月 動産としての住宅へ
   
2,200円(税込)
   
[編集] 金春国雄
[出版社] 彰国社
[発行年] 1964年
[状態] B 表紙少スレ・少ヨゴレ・少シミ 天・小口少ヤケ・少シミ
[コメント] 新しき空間概念を求めて、西川驍建築設計研究室による寺院3題ほか。
目次
今日の焦点 リアリティの不在 転換期にきた住宅政策 F.O.T
建築生産の近代化に対応する図面合理化への道6
試案その2:一般解へのアプローチ
池田邦彦,内田祥哉,太田利彦,嶋冨士夫,高橋テイ一,田中正孝,寺田秀夫,林昭男 他
動産としての住宅へ
S氏邸 辻野純徳
I氏別邸 伴弘好
O氏別邸 堀田英二建築設計事務所
K氏邸 CAD建築設計事務所
Y氏邸 平松建築設計事務所

都市再開発の方法を探るIII 都市再開発事業のイメージ 宮沢美智雄
取手町立小文間小学校 東京都立大学長倉研究室
明法学院校舎 株式会社 竹中工務店
日光の保養所 日立製作所・わらく荘 日建設計建築事務所
武藤縫製 K.K 磐田工場 集団政策建築事務所
関東縫製 K.K 大宮工場 重層 P.C 構造による 建築計画研究所
ホイットニー アメリカ美術館 マルセル・ブロイヤー
超高層データシートIII 嶋冨士夫ほか

サイズ:33.4×25.3cm ソフトカバー 202ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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