日本の版画1200年 受けとめ、交わり、生まれ出る 1200 Years of Japanese Prints: Receiving, Interacting, and Emerging
[出版社] 町田市立国際版画美術館
[発行年] 2025年
[状態] B 表紙少スレ
[コメント] 日本現存最古の印刷物である無垢浄光大陀羅尼経から、仏教版画、絵手本や画譜、浮世絵、創作版画、新版画、戦後版画、現代版画へと連なる約240点を町田市立国際版画美術館収蔵品から厳選して紹介した展覧会の図録
目次
ごあいさつ
文化交流の最前線としての版画を展示すること 大久保純一
第1章 版と祈り 日本版画のあけぼの
コラム1 平安時代の「印仏」 佐々木守俊
第2章 出版文化の隆盛 拡散するイメージとその受容
第3章 変わり続ける浮世絵 舶来文化の吸収と再創造
コラム2 花鳥画にみる中国絵画の和様化 宮��黎
第4章 創作版画と新版画 両洋の眼・浮世絵の超克
第5章 版画誌がつなぐネットワーク 日本と中国の「創作版画」
コラム3 料治熊太と「現代創作版画研究会(現代版画会)」の交流に関して 陳��
第6章 占領下における新しい版画の胎動 中央と地方、モダニズムとリアリズムの往還
第7章 「国際版画展」の季節 「版画の国」を広め育てる
コラム4 冷戦下の国際版画展と日本 町村悠香
資料編
論考「18世紀後期の浮世絵版画にみる文化交流」 宮��黎
論考「教育版画運動にみる日中・日米版画交流と生活リアリズム・版表現の展開
恩地孝四郎の「実材版画」から「紙でつくる版画」へ」 町村悠香
作品目録・解説
主要参考文献
言語:日本語,英語 サイズ:25.6×19.1cm ソフトカバー 191ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの



