100年前の未来 移動するモダニズム 1920-1930 The future 100 years ago: modernists on the move 1920-1930
[出版社] 神奈川県立近代美術館
[発行年] 2023年
[状態] B ジャケット付・少スレ
[コメント] 中村彝と鶴田吾郎が描いたエスペランティストの詩人ヴァシリー・エロシェンコの肖像を筆頭に、夭折画家・久米民十郎、土田麦僊や前田寛治、藤田嗣治などの滞欧・滞米作品、石本喜久治らが招来したドイツ新興美術、MAVOや三科など1923年の関東大震災とその復興を挟んで都会に展開した前衛諸派、シュルレアリスムの端緒から魯迅の木版画運動まで、大正から昭和へと移る100年前の世界が夢みた新しさの諸相を紹介した展覧会の図録
目次
流動する中心 神奈川県立近代美術館 葉山の開館20周年にあたって 水沢勉
第一次世界大戦と洋画家 遠い戦場は遠い戦争なのか? 五十殿利治
図版
1 ふたつのエロシェンコ像から−東欧、ロシア、日本
2 タミの夢−ロンドン、ニューヨーク、パリ、横浜
3 モダニズムのパノラマ−フランス、アメリカの滞在作家たち
4 日独文化往来−ベルリン、デュッセルドルフ、東京
5 モダン/カタストロフ−MAVOからはじまる都市と造形
6 上海1931−魯迅と「木刻運動」
言語:日本語,英語 サイズ:23.5×16.5cm ソフトカバー 173ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの



