人間国宝の日常のうつわ もう一つの富本憲吉

[編集] 金子賢治
[出版社] 東京国立近代美術館
[発行年] 2004年
[状態] B
[コメント] 「色絵磁器」で人間国宝に認定され、陶芸界で二人目となる文化勲章受章者となった陶芸家、富本憲吉。本展では、富本が「安い陶器」、あるいは「万民のための安価な陶器」と呼んだ、量産を目的につくられた日常のうつわを広く紹介した展覧会の図録
目次
あいさつ
富本憲吉の日常のうつわ 唐澤昌宏
図版
大和時代
東京時代
京都時代
関連資料
署名集
年譜
主要参考文献
出品目録
サイズ:29.7×22.7cm ソフトカバー 113ページ
[出版社] 東京国立近代美術館
[発行年] 2004年
[状態] B
[コメント] 「色絵磁器」で人間国宝に認定され、陶芸界で二人目となる文化勲章受章者となった陶芸家、富本憲吉。本展では、富本が「安い陶器」、あるいは「万民のための安価な陶器」と呼んだ、量産を目的につくられた日常のうつわを広く紹介した展覧会の図録
目次
あいさつ
富本憲吉の日常のうつわ 唐澤昌宏
図版
大和時代
東京時代
京都時代
関連資料
署名集
年譜
主要参考文献
出品目録
サイズ:29.7×22.7cm ソフトカバー 113ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの