中国歴代の茶具と陶磁 中国歴史博物館所蔵

[編集] 江上波夫監修,汎亜細亜文化交流センター
[出版社] 汎亜細亜文化交流センター
[発行年] 1996年
[状態] B
[コメント] 中国磁器の発展にそって、各時期を代表した窯を中心に四章にわけて構成し、中国磁器を歴史的に概観する中国歴史博物館所蔵「中国歴代の茶具と陶磁展」の図録
目次
第一章 越州窯、邢州窯を代表とする時期(5世紀−10世紀 南北朝、隋、唐、五代)
第二章 河北、河南の各窯を代表とする時期(10世紀末−12世紀初 北宋、遼)
第三章 龍泉窯を代表とする時期から景徳鎮窯に移行する時期(12世紀初−17世紀初 南宋、金、西夏、元、明)
第四章 景徳鎮窯を代表とする時期(17世紀初−19世紀 清)
サイズ:29.7×22.7cm ソフトカバー 113ページ
[出版社] 汎亜細亜文化交流センター
[発行年] 1996年
[状態] B
[コメント] 中国磁器の発展にそって、各時期を代表した窯を中心に四章にわけて構成し、中国磁器を歴史的に概観する中国歴史博物館所蔵「中国歴代の茶具と陶磁展」の図録
目次
第一章 越州窯、邢州窯を代表とする時期(5世紀−10世紀 南北朝、隋、唐、五代)
第二章 河北、河南の各窯を代表とする時期(10世紀末−12世紀初 北宋、遼)
第三章 龍泉窯を代表とする時期から景徳鎮窯に移行する時期(12世紀初−17世紀初 南宋、金、西夏、元、明)
第四章 景徳鎮窯を代表とする時期(17世紀初−19世紀 清)
サイズ:29.7×22.7cm ソフトカバー 113ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの