恩地孝四郎・田中恭吉・逸見亨版画展

[編集] 和歌山県立近代美術館
[出版社] 和歌山県立近代美術館
[発行年] 1999年
[状態] B 小口少ヤケ
[コメント] 和歌山市出身で、版画・ペン画などに優れた作品を遺し、大正初年23歳の若さで生涯を閉じた田中恭吉と、その友人の恩地孝四郎、田中の作品に感動して創作活動に入った逸見亨の作品を紹介し、大正から昭和前期にかけてのわが国創作版画運動の一端を探ろうとする展覧会の図録。
サイズ:24×25cm 90ページ
[出版社] 和歌山県立近代美術館
[発行年] 1999年
[状態] B 小口少ヤケ
[コメント] 和歌山市出身で、版画・ペン画などに優れた作品を遺し、大正初年23歳の若さで生涯を閉じた田中恭吉と、その友人の恩地孝四郎、田中の作品に感動して創作活動に入った逸見亨の作品を紹介し、大正から昭和前期にかけてのわが国創作版画運動の一端を探ろうとする展覧会の図録。
サイズ:24×25cm 90ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの