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a+u 2011年1月号 スイス・サウンド:スイスの建築 2000〜2009  

a+u 2011年1月号 スイス・サウンド:スイスの建築 2000〜2009
   
2,200円(税込)
   
[編集] 吉田信之
[出版社] エーアンドユー
[発行年] 2011年
[状態] C 表紙少スレ・背ヤケ
[コメント] 2000年から2009年の間にスイスに建てられた代表的な建築作品を3つのテーマで紹介した特集号。
目次
先駆者たち:1990年代より選出された作品
地図
2000〜2009年にスイスで建てられた建築100作品
エッセイ:スイス:ハノーヴァーから上海へ
フベルトゥス・アダム、ハンネス・マイヤー
エッセイ:スイス随想
エルウィン・J・S・ビライ
風景:スイスの自然景観の中に建てる
ギオン・A・カミナダ、家畜のための建物
マルセル・マイリ、マルクス・ペーター・アルヒテクテン、リシュリコンのグローバル・ダイアローグ・センター
ディーナー・アンド・ディーナー・アルヒテクテン、ミグロス・ショッピング・センターとクラブ・スクール
ベアルス+デプラゼス・アーキテクテン、メウリ邸
ヘルツォーグ・アンド・ド・ムロン、ヘルヴェティア・パトリア本社増築
ミラー・アンド・マランタ、アーラウのマーケット・ホール
コンラディーン・クラヴュオット、ラセリ-カルト邸
ミラー・アンド・マランタ、カスタセーニャのヴィラ・ガルバルドの修復と増築
マリオ・ボッタ、ウェルネス・センター「 チュッゲン・ベルグオアーゼ」
コリンナ・メン、コン展望台
ジャン・チュミ、リシュテール+ダール・ローシャ、ネスレ社屋、ネスレ・ウェルネス・センター
スピルマン・エクスル・アーキテクテン、フライターグ・フラグシップ・ストア
LANDSアルキテッテュール、ルカ・マンジォーネ、一片のモアレ
ヘルツォーグ・アンド・ド・ムロン、ザンクト・ヤーコプ・タワー
バーナード・チュミ・アルシテクト、インターフェイス・フロン鉄道駅とバス停およびM2線地下鉄駅
ヴィットリオ・マニャーゴ・ランプニャーニ、ストゥディオ・ディ・アルキテットゥーラ
ノヴァルティス・キャンパスのマスタープラン
ギゴン/ゴヤー、スイス交通博物館
SeARCH、クリスティアン・ミュラー・アーキテクツ、ヴィラ・ヴァルス
妹島和世+西沢立衛/ SANAA、Rolexラーニング・センター
リノヴェーション:ヴァナキュラーと現代的介入
ハンス・ヨルグ・ルッホ、デューリ・ビタル、ノート・ビタル、ノート邸
サヴィオ・ファブリッツィ・アルシテクト、シャモソンにある住宅の改修
ハンス・ヨルグ・ルッホ、ペリーニ邸、アート・ギャラリーへの改修
ロルフ・フラー、クリストフ・ロッシュ、ホテル・ピッツ・チェッタ
新興する設計事務所、教育、エコロジーの共同研究
新興する設計事務所:
クリスト・アンド・ガンテンバインAGアーキテクテン
グラマツィオ・アンド・コーラー / ローカルアーキテクチュア
スイスの建築教育事情:
スイス連邦工科大学(ETH)チューリッヒ校の教育から見えるもの、千葉学
スイス連邦工科大学(ETH)チューリッヒ校、エマヌエル・クリスト
スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)、ジェフリー・ホァン
アッカデミア・ディ・アルキテットゥーラ・メンドリジオ、マリアンヌ・ブルクハルター
エコロジーの共同研究: 
スイス連邦工科大学(ETH)チューリッヒ校+スタジオ・モンテ・ローザ
ホルシム基金+agps.アーキテクチュア
ディテール:構築する想像力
DL-A、デヴァンテリー&ラミュニエール、ガブリエル・ド・フロイデンライヒ、フルーレ法学図書館
ブルクハルター・ズミ・アーキテクテン、チューリッヒ・ヴェーレンバッハハルデのアパートメント
ヘルツォーグ・アンド・ド・ムロン、脊髄・脳損傷患者のためのリハビリテーション・センター
ヘルツォーグ・アンド・ド・ムロン、シャウラガー・ローレンツ財団
ギゴン/ゴヤー、ヘンツェ・アンド・ケテラーの美術品収蔵庫およびギャラリー
ピーター・マークリ、ビルヒ総合学校
マルクス・ヴェスピ・ジェローム・ド・ムロン・アーキテクツ、ブリオーネ・ソプラ・ミヌシオの家
バレル・バレル・クロイトラー・アーキテクテン、エルンスト・コレル・パヴィリオン
ベアルス+デプラゼス・アーキテクテン、フレーシュのガンテンバイン・ワイナリー
クリスチャン・ケレツ、壁一枚の家
:mlzd、ウェッティンゲンの州立学校食堂棟
ファルト、メタル・ワークショップ・ダイナモ
バウムシュラーガー・エベルレ、ETH e科学研究所、HIT新棟
プロファイル/クレジットとデータ

サイズ:29.1×21.9cm ソフトカバー 224ページ

[状態説明]

  1. 美本
  2. 古本としては標準的な状態
  3. 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
  4. 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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