住宅70年代・狂い咲き
住宅70年代・狂い咲き
[出版社] エクスナレッジ
[発行年] 2006年
[状態] C ジャケット付・少スレ・少ヤケ・背ヤケ 天少シミ
[コメント] 70年代の住宅作品を、豊富なヴィジュアルとともに当時の建築家たち自身の言葉や、現代の建築家、評論家による解説を交えて紹介した一冊。
目次
上原通りの住宅 篠原一男・絶対的な他者としての住宅 藤本壮介
幻庵 石山修武・生きている技術-幻庵論 中谷礼仁
原邸 原広司＋アトリエ・ファイ建築研究所・「反射」体験 塚本由晴
反住器 毛綱モン太・住器は反転する-反住器論 中谷礼仁
餓鬼の舎 渡辺豊和・架空の都市の空き間 中谷礼仁
双生観 安藤忠雄・蒼の時代-記号から空間へ 松本正
松川ボックス 宮脇檀・混耕造の思想 山本想太郎
GOH7611 鈴木恂・旅を介した吉阪隆正の転生 倉方俊輔
宮島邸 藤井博巳・新たなるヒューマニズムの建築 倉方俊輔
無為の家 相田武文・形式の仮面が欺いてきたもの 倉方俊輔
狐風院 木島安史・住居非ざる遺構に住う張りつめた意志の光跡 南泰裕
代田の町家 坂本一成・ラディカルな中庸 長田直之
柿生の住宅 長谷川逸子・許容するための明快な幾何学 今村創平
中野本町の家 伊東豊雄・伊東豊雄の住宅-「中野本町の家」を起点として 西澤立衛
ドーモ・セラカント 象設計集団・空間の文化性 中井邦夫
70年代住宅再考
植田実＋塚本由晴＋中谷礼仁
異様と日常 住宅の70年代 奥山信一
資料編
サイズ：25.7×21.2cm ソフトカバー 160ページ
[発行年] 2006年
[状態] C ジャケット付・少スレ・少ヤケ・背ヤケ 天少シミ
[コメント] 70年代の住宅作品を、豊富なヴィジュアルとともに当時の建築家たち自身の言葉や、現代の建築家、評論家による解説を交えて紹介した一冊。
目次
上原通りの住宅 篠原一男・絶対的な他者としての住宅 藤本壮介
幻庵 石山修武・生きている技術-幻庵論 中谷礼仁
原邸 原広司＋アトリエ・ファイ建築研究所・「反射」体験 塚本由晴
反住器 毛綱モン太・住器は反転する-反住器論 中谷礼仁
餓鬼の舎 渡辺豊和・架空の都市の空き間 中谷礼仁
双生観 安藤忠雄・蒼の時代-記号から空間へ 松本正
松川ボックス 宮脇檀・混耕造の思想 山本想太郎
GOH7611 鈴木恂・旅を介した吉阪隆正の転生 倉方俊輔
宮島邸 藤井博巳・新たなるヒューマニズムの建築 倉方俊輔
無為の家 相田武文・形式の仮面が欺いてきたもの 倉方俊輔
狐風院 木島安史・住居非ざる遺構に住う張りつめた意志の光跡 南泰裕
代田の町家 坂本一成・ラディカルな中庸 長田直之
柿生の住宅 長谷川逸子・許容するための明快な幾何学 今村創平
中野本町の家 伊東豊雄・伊東豊雄の住宅-「中野本町の家」を起点として 西澤立衛
ドーモ・セラカント 象設計集団・空間の文化性 中井邦夫
70年代住宅再考
植田実＋塚本由晴＋中谷礼仁
異様と日常 住宅の70年代 奥山信一
資料編
サイズ：25.7×21.2cm ソフトカバー 160ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化（ヤケ・シミ等）はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの
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3,300円(税込) -
1,650円(税込) -
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