ライカな眼 LIKA A LEICA EYE 高梨豊

[著者] 高梨豊
[出版社] 毎日コミュニケーションズ
[発行年] 2002年
[状態] B 帯付 ジャケット付・少スレ・裏表紙少シミ
[コメント] 写真家・高梨豊が写真人生を語り下ろした一冊。
目次
私のライカ遍歴
M3との出会いから
ライカを使うことで得た写真論
第1章 ライカな眼ができるまで
少年時代。牛込
初めての写真
プリントを光に透かして
大辻清司さんの出会い
広告写真の世界へ
お金を稼ぐ道具としてのカメラ
『カメラ毎日』で<オツカレサマ>を連載
<東京人>を撮り始めた頃
年齢画角説
<東京人>と21ミリレンズの関係
パリ国際青年ビエンナーレで写真部門大賞に
プロヴォーグの時代
町にちゃんと挨拶をして『町』を撮る
モノクロで抽象的な世界を構築した『地名論』
第2章
レンズ/アクセサリー/撮影術/撮影ノート/プリント術
第3章 ライカな縁 対談
赤瀬川原平/荒木経惟/鈴木八朗/南伸坊/田中長徳
高梨豊略年譜
サイズ:21.6×15.5cm ハードカバー 239ページ
ISBN:4839907080
[出版社] 毎日コミュニケーションズ
[発行年] 2002年
[状態] B 帯付 ジャケット付・少スレ・裏表紙少シミ
[コメント] 写真家・高梨豊が写真人生を語り下ろした一冊。
目次
私のライカ遍歴
M3との出会いから
ライカを使うことで得た写真論
第1章 ライカな眼ができるまで
少年時代。牛込
初めての写真
プリントを光に透かして
大辻清司さんの出会い
広告写真の世界へ
お金を稼ぐ道具としてのカメラ
『カメラ毎日』で<オツカレサマ>を連載
<東京人>を撮り始めた頃
年齢画角説
<東京人>と21ミリレンズの関係
パリ国際青年ビエンナーレで写真部門大賞に
プロヴォーグの時代
町にちゃんと挨拶をして『町』を撮る
モノクロで抽象的な世界を構築した『地名論』
第2章
レンズ/アクセサリー/撮影術/撮影ノート/プリント術
第3章 ライカな縁 対談
赤瀬川原平/荒木経惟/鈴木八朗/南伸坊/田中長徳
高梨豊略年譜
サイズ:21.6×15.5cm ハードカバー 239ページ
ISBN:4839907080
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの