
日本の赤絵 陶磁の枠 その源流と展開
[編集] 朝日新聞西部本社
[出版社] 朝日新聞西部本社企画部
[発行年] 1979年
[状態] B
[コメント] 江戸工芸美術の精華として愛好されてきた赤絵の源流とその歴史的な発展過程を探るために、系譜別に国内外の諸窯の異色の伝世品を紹介し、その位置づけと多様な交流のあとを振り返る展覧会の図録
サイズ:24.7×25.5cm ハードカバー 192ページ
[状態説明]
- 美本
- 古本としては標準的な状態
- 多少の経年劣化(ヤケ・シミ等)はあるが、発行年を考えると許容できる範囲
- 状態は良くないが、通読には支障のないもの